×

[PR]この広告は3ヶ月以上更新がないため表示されています。
ホームページを更新後24時間以内に表示されなくなります。

 

テニスのお寺  電脳網庭球寺

 

山門

講堂

夢殿

僧房

経蔵

宝蔵

回廊

 

経蔵

技術
その1

 

 

 


T001 「テニス上達BOOK」 藤田義仁著 成美堂出版

私が今まで読んだテニスの技術指導書の中では最高の内容。
まさに目からうろこが落ちるような独自のテニス技術理論が満載。特にストローク・サーブ・リターン・アプローチショットに関してのさまざまなコツは実戦で役立つものばかり。ストローク戦の展開の仕方、ライジングショットのデメリットの紹介、右手側のグリップの厚みによる大胆な両手打ちバックハンド打法の分類(これは今多くの参考書がまねている)、打点・コース・回転に伴う様々なストロークの打ち分け方、フラットより回転系サーブにページをおく姿勢、サーブのときの円錐イメージ法、リターンやアプローチのフットワークの多彩な内容(特に「ウォーク」「ムーブ」「ポップ」「キャリオカ」の4種類のアプローチフットワークの解説が良い)、雁行陣と平行陣しか紹介しない他の本と違い5つの陣形えお紹介している点、など特色ある内容となっている。
他の技術書が一通りの各ショットを満遍なく解説しているのに対して、この本は重要なショットを重点的に解説している。また紹介されているコツもあまりコーチの話や技術書ではあまり見かけない独自の内容である。
私のストロークはこの本を読んでからかなり飛躍した。ネットプレーの解説がやや弱い点が少し物足りないが、しもし人に「1冊だけテニスの本を推薦しろ」と言われればためらわずこの本を推薦する。実に素晴しい内容である。(2004/05/13)

お薦め度 ☆☆☆☆☆

 ←購入はこちらから


T002 「テニス上達 勝てるシングルス」 藤田義仁著 学研

T001で紹介した「テニス上達BOOK」をさらに進化させた内容。
「テニス上達BOOK」と内容がダブっている部分もかなりあり、写真や図説は前者の方がよい。しかし文章の内容はこちらの方が洗礼されており、わかりやすい。また、シングルスに特化しているのでかなり突っ込んだ独自の内容(クレー・オム二でのスライドのさせ方、試合中のボールの選び方など)があり、勉強になる。「テニス上達BOOK」で藤田氏の理論に興味をもたれた方は是非こちらも読まれてさらにコツを学んで欲しい。(2004/05/13)

お薦め度 ☆☆☆☆

 ←購入はこちらから


T003 「基礎からの硬式テニス」 堀内昌一著 ナツメ社

オーソドックスな構成の技術書の中ではかなり良い。
一通りのショットを写真とイラストで説明しているが写真のモデルフォームがとてもきれいで参考なる。ストロークではスクエアスタンスとオープンスタンスで説明を分けており、両手打ちのスライスショットを説明している数少ない技術書。独自のコツも結構あり、後半ではロブを回転ごと3に種類紹介したりと、かなり基礎から応用まで幅広く、かつ詳細にと解説している。回転系サーブの記述が少ないのが残念なところ。(2004/05/13)

お薦め度 ☆☆☆

 ←購入はこちらから


T004 「上達する!テニス」 堀内昌一著 ナツメ社

T003で紹介した「基礎からの硬式テニス」の改訂版といった内容。
写真やイラストはカラーになり、初心者と上級者の比較写真を使ったり、各ショットを身につけるのに独自の練習法を掲載したりと技術書としてかなりわかりやすくなっている。しかし、内容自体は「基礎からの硬式テニス」とほとんど同じ。連続写真のモデルのフォームも「基礎からの硬式テニス」の方がよかった。(2004/05/13)

お薦め度 ☆☆

 ←購入はこちらから


 

戻る  次のページ