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第098房 「ショートボレー」(2007/08/23)

 

日曜日のシングルスの練習が始まる前に、みんなで出場した先週のシングルス大会の反省会をした。ご親切にもコーチが見にきてくれていたのだ。
コーチ曰く、「ネットについたのに次のボレーで決めきれないことが多いです。シングルスのボレーはダブルスとは違うと何度も言っていますが、皆さん相変わらずボレーが長くて深いです。決めのボレーは短く打つのです。」結局、言われたことはいつも練習で言われたことと同じだった。練習で進歩していない、欠点を補正できていない。これでは成長しないわな。
今日のシングルスの練習は反省会を踏まえて決めのボレー集中レッスン。
「まずどこに打つかの確認です。相手がセンターにいるという想定の場合、センターラインとサービスラインが交わる「Tポイント」がコートの中央にありますよね。そこからサイドラインとベースラインの交わる「コーナー」に線を引く。それでTポイントを頂点し、ベースラインを底辺とする二等辺三角形が出来ます。この三角形の中に打つと相手に取られます。この三角形の中に通さないようにすると、サイドラインに抜けていくアングルボレーか、三角形の中に入る前に2バウンドするショートボレーをどちらか打つことになります。これがシングルスのボレーです。」
ということで、アングル左右4連打ショートボレー左右4連打を繰り返す。アングルは皆うまい。問題はショートボレー、深くボールが行ってしまう。「ボールが深い!もっと短く!」とコーチに言われ、短くしようとすると今度はドロップボレーになる。「ネットより高いところで打てるのになぜドロップボレーになるのですか。厚いあたりで短く刻んで!」
って、コーチ、胡瓜や大根刻んでいるのとは訳が違いますよ。どうやって厚いあたりのボレーをストレートに短く打てるのです。
「スライスを厚くかけてください。「切る」のではなくて「削る」感覚です。ボールを潰しながら少し下に面をずらして、ボールを地面に当ててください。アンダースピンがボールのバウンドを程よく殺してくれる感じが良いです。ボールが早い割にすぐに2バウンドしてくれます。」
む、難しい・・・スライスをかけるとボールが伸びて深く行ってしまう。
「ボレーを打つときラケットを立てています。そのラケットを斜め前に押し出すと面が正面を向いたままラケットヘッドが倒れていきます。その過程で打つのです。」
おっ、何度かいいボールが打てたぞ。この感覚を早く見につけさせて、何度でもできるようにするのだ。

 

 

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