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第078房 「今日はスマッシュ」(2006/05/13)

 

「オーバーヘッドスイングをするときはフォアボレーの時よりグリップを少し薄くしてください。小指のヒール(小指と手首の間にある肉の厚いところ)をラケットエッジのある面、つまりラケット面を地面に垂直にしたときグリップ断面の八角形の一番上の面に当てる握り方で打ったほうがリストを使いやすく、回内が発生しやすいです。」
とスマッシュの練習の時にコーチは言う。
「フォアボレーはそれよりもやや厚めに握ってもらっていいですよ。ネットプレーを全て同じグリップで行うのは理想ではありますが、現実的にはかなりの上級者でもグリップチェンジしていますからね。それより当たりのを厚くすることのほうが試合では効果的です。」

スマッシュの練習では最近如空は腰を横に向けたまま打つようにしている。左の腰をネットに向けて、腰を横に向けたまま前足(右利きの場合の左足)の前でボールを打つようにするとなぜか上手くいくことを発見して、最近はそれを気をつけている。コーチの言うとおりグリップを少し薄くした方が上手く打てた。良いことを教わった。

スマッシュの練習は続く。今度は下がりながらのジャンピングスマッシュである。皆上手く打点に入れない。
「ボールの後ろ側面を見て動いてはだめです。ボールの下を見てください。ボールを追うとき体を横に向けることが大事ですが、そのときに体だけでなく、顔も横に向けてくださいね。顔をネットに向けたままあごを上げてボールを仰ぎ見ると、体が横を向かずに正面ネットを向いてしまい、背中の方向にバックしながらボールを追うことになります。これでは迅速な移動も出来なければ肩をまわしてオーバーヘッドスイングをすることも出来ません。顔を横に向ければ体が自然と横を向いていくれます。そして顔を横に向けたままあごを上げてボールの下を見るのです。そうすれば上手く打点に入れます。」
顔を横に向けることで確かに体は横を向きやすくなる。サイドステップでもクロスステップでも後ろに下がりやすくなった。しかし、ボールの下を見てしまうとどうもボールが上手く打てない。スマッシュのスイングが少しおかしいのだろうか。一度自分のスマッシュを打つところを見てみたいものだ。また自信を失うのだろうが。


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