×

[PR]この広告は3ヶ月以上更新がないため表示されています。
ホームページを更新後24時間以内に表示されなくなります。

 

テニスのお寺  電脳網庭球寺

 

山門

講堂

夢殿

僧房

経蔵

宝蔵

回廊

雑記

 

講堂

 

 

 

第076房 「左の引き手」(2006/05/13)


土曜日のダブルスの練習はコースの打ち分け。3球同じコースを打ってから3球目でコースを変える。これがミス続発。同じことを何度もした後、違うことをするとミスしやすいと言うことを思い知らされる。

日曜日のシングルスの練習はフォアハンド・ストロークの強化練習。フォアに深い球、フォアに浅い球、バックに深い球、バックに浅い球が球出しされる。それを全てフォアハンドで打つ。バックサイドは回りこみの逆クロスだ。
「肩を回すために、左手の引きを意識してください。打点に対して左手を突き出しますよね。その突き出した左手を一気に引き戻して脇を締めるのです。その反動で肩を回して右手のラケットを、右肩ごと前に出すのです。空手の正拳突やボクシングのストレートパンチの引き手と同じ原理です。前に突き出した左手でラケットをキャッチするやり方だとスイングに鋭さがなくなります。スバッと鋭く振るためには左手の引き手が必要です。」
「肩の回転は腰の回転を追い越すのですよ。肩が腰と一緒に回るとドアスイングになって捻り戻しが効きません。また腰が肩より早く大きく回ってしまうと地面からの力が上手く肩に伝わらなくなります。右肩は勢い余って前に出てしまってもいいです。でも右腰と右足が右肩と同じように前に出てしまうと威力がなくなりますよ。」
8球Tセットで回す。結構きついはこれ。打点に入るために細かくステップするのが辛い。すぐに息が上がってぜーぜー言うようになる。

ステップインしたときとオープンスタンスで打つときで打点を変えるように意識しだしてからネットにかかるミスが減った。後は回転をコントロールしてしっかりとコートの中にボールを収めることだ。フォアのグリップを少し薄くしてピストル型グリップでなく親指が人差し指の上になるハンマーグリップで打つようにした。このグリップで親指から打ちに行くと、肘が上手く前に抜けて前に押し出される。手首も程よく力が抜けているのでスピンが良くかかる。当分このグリップを試してみよう。


戻る