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第071房 「ストレートへアプローチ、アングルへボレー」(2006/05/13)



今日のシングルスの練習はアプローチ。ストレートにアプローチを打ってネットについてクロスにアングルボレーを決めるパターンをひたすら練習する。
「ストレートへアプローチを打つのに、スイングを振り切ってスピンを打ってはいけませんよ。ボールのスピードが遅くなり、簡単に追いつかれてクロスにパッシングを打たれてしまいます。打ち切ってからネットダッシュするので、自分がネットにつくのも遅れます。ストレートへはフラット気味にボールをとらえて打ってください。勢いのあるボールを深く打つことが重要です。そしてスイングを振り切らずに体重移動を使ってボールを押しながらネットへアプローチしてください。そうすれば早くネットに到達します。ボールを打った後、スイングを振り切ってからネットにダッシュするのではなく、インパクトの瞬間に体重をネットへ移動し始めて、体重移動で押し出したボールを追いかけるようにネットへ進んでください。それができれば、スイングはストロークでスピンを打つときよりゆったりとものになるはずです。」
「いい球をストレートに打てればパスを厳しい角度で打ち返すことは難しくなります。ストレートのパスを予測してネットについてください。そのパスをクロスに打ってポイントを取ります。ベースラインへ深いボレーはいりませんよサイドラインを狙って短く鋭いボレーを打ってください。ダブルスではないのですから一発で決めればいいのです。」
「ラケットを寝かせてアングルボレーを打とうとしても上手くいかないでしょう。ほとんどドロップボレーもどきになると思います。アングルに打つときはラケット面を立てなければなりません。叩くのですから少し振ってもらってもかまいません。ラケットを立てまま待つのでなく、少し寝かせてから一気に面を起こして、その反動でパンとボールの側面を叩いてください。決めないと逆襲されますよ。あなたの横と背中にはオープンコートが大きく開いてしまっているのですから」

アプローチはいいのだけどとどめのアングルボレーがねえ、なんともピシッと決まらない。ボールのコースを変えるのってやっぱり難しい。面を立ててもあたりが薄くなる。緩いボールを叩くのも相変わらず苦手だ。決めのボレーを確かなものにする。シングルス・ダブルスにかかわらずこれは大事だ。来年のボレーの課題としよう。


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