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第058房 「ボールを落とすな」(2006/05/13)

今 日のダブルスの練習は上下の揺さぶり対応。短いネット際に落ちるボールをサービスラインから走りこんでローボレー、すかさずそこに深いロブを上げられて下 がりながらのジャンピングスマッシュ、そこにさらにすかさずネット際に短いボールを落とす、それを走り込んでローボレーで拾う。それをひたすら繰り返す。
「落とすな、絶対にボールをコートに落とすな。ネット際でハーフボレーはするな。必ずローボレーでとれ。下がらされてもストロークで返すな、ノーバウンド のオーバーヘッドでボールを返せ。短くても、深くても、高すぎても、低すぎても、ノーバウンドで処理しろ。それが出来ないからネットでの居心地が悪くなる んだ。あらゆる球をコンチネンタルグリップのノーバウンドで返球できるようになれ。それが出来るようになればネットにいるリスクが減る。自信がつく。ネッ トに出やすくなる。だから強くなる。」
「ローボレーの時、腰が折れているぞ。ラケットを前に出すのではなく、骨盤を足で押出せ。ラケットに当てるだけではボールが浮いて叩かれるぞ。」
「繋ぎのオーバーヘッドは面が命、しっかりと面をあいてコートに向けろ。体制は崩れても面は崩すな。」

足 が攣りかける寸前まで振り回される。ボールをコートに落とさない空中戦は確かにダブルス並行陣では必修で、出来るととてつもなくかこいいが、実現にはスト ローク以上にすばやいフットワークが必要だ。ウィークエンドプレーヤーにはかなり辛い。みんな途中から膝が笑っていた。コートにひれ伏しているやつもい る。この努力が報われる日は来るのだろうか。

 

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