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第045房 「腰を切ってアプローチ」(2006/01/14)

 

「相手のボールが短くなった。ミドルコートに入って打ちに行く。ネットより高い打点で打てればオープンコートに叩いて前に出ます。問題はボールが死に球、つまり短かくてバウンドもネットより低いところで落ちる球、こちらに伸びてこない球、これを如何に処理するかがポイントです。」
とシングルスのコーチは解説する。またくもってその通り、如空たちの試合ではその場面がとても多い。では、どうするのですかコーチ?
「腰を切るんです」
やっぱり・・・・そう来ると思いましたよ、コーチ。アプローチの時、腰の回転を抑えてインアウトのスイングを強調して、けして振り切らず、スイング後、流れるようにネットに詰めろと。
「そうです。ストレートを狙うときは深く打つ。ショートクロスを狙うときは山ボールを短く打つ。肘と肩を前に出そうとせずに、ラケットを先行させる感じのほうがうまくいくと思います。」
というわけで、今日のシングルスの練習は短く低いボールのアプローチの練習を延々とした。バックハンドは片手のスライスでキャリオカステップを使えばスムーズに行くのだが、如空はそれほどスライスがうまくないのでなかなかスムーズにとはいかない。フォアはもっとぎこちない。どうも手打ちになってスピンのかかりも悪い。ちなみにこのショットはフェデラーが実に美しく打つのだが、頭の中のイメージでは完璧でも実際のフォームはばらばらである。打ち方にもう一工夫、なにか必要だな。研究が必要だ。実際、これをミスして何度実戦でポイントを失ったか。この低く短いボールの処理はサービスの安定と共に如空の最重要課題である。

 

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