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第032房 「かかとを踏め」(2005/10/20)

 

最近、シングルスのコーチは「かかとを踏め」と言う。特につなぎのショットの時に言う。強打をする時は軸足を決めて、しっかり構えて、一度タメを作って打つ。しかし、ラリーの中のつなぎのストロークの時には手抜きして手打ちのランニングショットになっている。そこを意識して、決めのショットと同じく、軸足を決め、しっかりと構え、一度タメを作って打てという。そうすれば、決めのショットで相手を崩すのではなく、つなぎのショットで相手を崩し、文字通り決めのショットでポイントを「決めに」かかることが出来ると主張する。
そのためには「軸足のかかとを踏め」という。爪先立ちで腰を浮かして打つとどうしてもボールが軽くなる。打つ前の構えに入る時、軸足のかかとを踏む意識を持つと、構えがしっかりとし、ためが出来やすくなる。つなぎのショットでも勢いのあるボールを打ち、相手をラリーの中で押すのだ。それがラリーで主導権を握る鍵となる、という。

今日はダブルスの練習だったが、シングルスで言われている「軸足のかかとを踏む」ことを意識した。するとフォアハンドの調子がよいこと。今日はひたすらにサーブ&ボレー対リターン&パスの練習だた。フォアでかかとを踏むと鋭いパスが打てる。いい感じだ。しかし、バックでは軸足のかかとが上手く踏めない。
後半はストレートロブからの展開の練習だったが、バックで踏ん張りが利かず、ロブをバックハンドで打ち返すことが上手くいかなかった。少し構えに問題があるのかもしれない。

練習のあと、知り合いとシングルスを2ゲームした。相手は如空の1つ年下で、3年前に硬式テニスをはじめた、彼は学生時代軟式テニスの選手だった。あっという間に如空より強くなった。今では1ゲーム取ることすら難しい。今日も06 16で一方的にやられた。しかし、普段ハードヒットする彼が、今日はただつないでいるだけだった。今日は如空のミスかウィナーで終始した。それでもゲームが取れない。それはウィナーよりエラーの数が多いからだ。簡単なことだ。相手はこちらのエラーを待っていれば勝つ。ウィナーを取られても慌てること必要がないのだ。
つなぎのショットがキーだ。これを安定させて、ミスをなくし、その上で威力のあるボールを打って主導権を握る。そのためには「軸足のかかとを踏むこと」が大事だ。「フォアの調子がよかったな」と握手の時に彼は言う。試合の内容はボールをバックに集められて如空が自滅していた。バックでも「行く足のかかとを踏んで」打てるようにならなければ




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