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第011房 「如空のシングルス評」」(2005/05/06)


ダブルスの練習に続いて、シングルスの練習も新コーチになった。
さて、初日、練習と簡単な試合を見た結果、新コーチの「如空のシングルス評」は下記の通り。

「相手のフォアに打たせすぎ。」
男子はレベルに関らずバックがウィークサイドである。サーブ・リターン・ストロークではまず相手のバックハンドにボールを集めるのが基本。いい体勢でフォアを打たせてはいけない。
左右に振るのはこちらから仕掛けるときで、繋ぎのストロークを左右に振るとさらに角度がついて逆に相手から攻められる。
ダウンザラインを安易に打ってはいけない。相手に切り返しのアングルショットを打たれやすい。バックハンドの深いクロスでラリーを続ける練習が足りない。

「振られているのに時間を稼げていない」
相手に攻められ、左右に振られた時、返すボールが早すぎる。
センターに戻る時間を稼ぐためにスライスか中ロブ気味のトップスピンなど、滞空時間を稼げるボールで返球すること。返球もセンターに入りすぎている。もっとクロスに深いところへ返すように。特にバックハンドではスライスを使えるようになる必要がある。

「オープンコートを攻めていない。」
短いボールを叩いてアプローチ・ネット・フィニッシュの連続攻撃のとき、ボールを相手のいる方向に打っている。
ストロークで左右に振っているかと思えば攻撃で一箇所にボールを集めている。逆だ。
ストロークは相手のバックに集めて、攻撃時に左右に振るのだ。ボールが短くなったらオープンコートに強打、アプローチもオープンコートへ打つ、ネットでも空いている方へボレー、スマッシュも空いているところに叩き込め。コースが読まれてしまってもかまわない。相手にランニングショットさせ、それをまた逆方向に打てばいいのだ。一発で決めようとするな、連続攻撃だ。
攻撃とは相手を走らせること、エースはその結果でしかない。
センター(ボディ)にボールを集める攻め方もあるが、それはランニングショット・パッシング・ロブが上手い相手に対する作戦で、基本はひたすらオープンコートへの配球である。

なんかどれもシングルスの基本ですね。如空はまだまだ基本が出来ていないのです。新コーチの元、地道に基本マスターのため特訓だ。


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