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はじめに

 

大人になってからテニスを始めた人でなかなか上達しない人、そういう人は人知れず悩むものです。次元の低い悩みを。練習してもうまくならない、コーチの言葉通り自分ではしているつもりなのに実際にはできていない、どこが違っているのかがわからない。子供の頃から出来ていた人や、すぐに上達した人から見れば、そんな大人になってからテニスをはじめ、なかなか上達しない人は理解しにくいものではないでしょうか。「なぜ出来ないのかがわからない」「出来ない人がどんな風に考え・感じ・イメージして動いているかを知ることが出来ない」という本音があるかと思います。
「名選手必ずしも名コーチならず」といいます。テニスが「上手い」ということと、「教える」こと、技術を言葉で解説して「理解」させるということは違います。学生時代を思い出してください。数学が苦手で友人に教わったとしましょう。数学が出来る天才肌の人は、問題は解けても、その方法を苦手な人に教えるとなるとうまくいかない場合もあります。むしろ数学は苦手だが努力して(もちろん天才も努力しているのだが)わかるようになった人の方が苦手な人に教えるとうまくいくときもあります。なぜわからないか、どこがわからないかがわかるからです。テニスも同じです。大人になってからテニスを始めた初心者が「今まで出来なかったことが出来るようになった過程」を記すことで、「出来る人たち」が理解できない「出来ない人たち」の出来ない状態を知ることが出来る。それがコーチや技術書の指導内容に行き着くまでの前段階に存在している溝を埋めてくれる手助けになると思います。
この講堂の内容は大人になってからテニスを始めた初心者「如空」が「今まで出来なかったことが出来るようになった過程」を記すことで「出来ない人」の上達へのきっかけが発見できればと考え、それを研究していくページです。


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