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第009房 チューニング変更 (2005/05/06)

 

2005年03月12日 錘をはずして、ストリングを緩めて。

ピュアドラに付けていた錘をはずした。そしてストリングのテンションも55Pから50Pまで落とした。
一つにはボレーの向上が目的である。タッチボレーの感覚をよりつかみやすくするために、微妙なグリップの力加減でもボールを前に飛びやすくしたいと考えた。もう一つは、ストローク・リターンにおけるリカバーの向上が目的だ。遠い球に対してラケットに当てているのにボールがネットを越えてくれないような場面が多い。テニスは一球だけ多く相手コートに返せばポイントが取れる競技だ。そして返球がネットを越えてくれれば、ラインオーバーの球でも相手は触ってくれるかもしれない、チャンスボールでもミスしてくれるかもしれない。一球でも多く返そうとすることで、ポイントを取る確率を少しでも高め、ポイントを失う危機を少しでも減らしたい。そのためにラケットのチューニングをオリジナルに戻した。
返球だけならラケットを重くしたほうがとりあえず返しやすいだろうが、とっさにボールをラケットに当てるためにはやはり今よりは軽いほうがよい。試合を一日3試合以上行う場合、そしてそれに伴う練習を考えても、如空の体力では今のチューニングは少し重い。ベストショットの出来を向上させるためには重いラケットに固めのストリングのほうがよい。しかし、アベレージと底辺のショットを底上げするにはオリジナルのほうがよい。そう判断した。
以前ダンロップの300Gを使用していた時はルキシロンのアルパワーを45Pで張っていた。それがちょうどよかったのだが、バボラのピュアドライブは300Gに比べてよく飛ぶのでストリングのテンションを55Pまで上げていた。300Gと同じストロークの感覚でスイングすると55Pがちょうど適当なテンションだった。しかし、ボレーの感覚だとピュアドラでも55Pは固い。如空のタッチでは、ボレーの感覚で300Gの45Pに近いのはピュアドラでは50Pくらいが適当だ。ボレーにストリングを合わせる。ストロークで飛距離の調節は極力回転をかけることで対応しようと考えた。

昨日まで暖かい小春日和から週末は一転して寒波来襲、花冷えの一日だった。寒いだけでなく小雪混じりの強風が吹き荒れてテニスをするには最悪のコンディションだった。
しかし、それでもコートに立つテニス馬鹿たち。強風でストロークがまともに打てない中、ダブルスのレッスンはネットでの平行陣対並行陣でひたすらボレーボレー合戦を行った。テンションを緩めたおかげでボレーがよく飛ぶ。ラケットに何とか当てればボールが返ってくれる。チャンスボールも大ぶりせず、しっかりとボールを捕まえてグリップをぎゅっと握れば厚いあたりのボレーが相手の足元に突き刺さってくれる。やはりボレーにはこのチューニングの方がよい。後はストロークの感覚をアジャストしなくてはならない。風が収まればすぐに調節しよう。

 

2005年03月20日 道具が変わるとプレイも変わる

予想された事態ではあるが、ストリングを55pから50pに緩めたためにストロークの調子がおかしくなった。ボレーの向上のために緩めたので、当然ボレーは調子がよい。問題はストロークというか、サーブも含めてとにかく回転のかかりが悪い。おかげでコントロールが悪い。まるでフレームショットでもしたかのように思いもよらない距離に飛んでいく。球離れがとても早いと思えば、次のショットでは球が面にくっついたように食いつく。ネットすれすれのフラットドライブはいい球が行くのだが、ネットの高さの2倍から3倍のところを通すムーンボール気味のトップスピンの軌道が安定しない。とんでもない暴れ馬だ。ピュアドライブってこんなにコントロールに苦しむラケットだったのか。テンションを変えただけでこうも変わるものか。改めてチューニングの大切さを知る。

意外な収穫はリターンだ。ボレー感覚のブロックリターンでもよくネットを越えてくれるし、ネットより高いところでリターンを打つ時は叩いて攻撃できる。如空のフィジカルでフラットを打つにはピュアドラは50pがよい。後はスピン、これを解決しなくてはならない。グリップを少し緩めてみるとか、スイングの軌道を少し変えてみるとか、何か工夫が必要だ。

サーブも同じでフラットサーブはスピードが増した。おもりを外したのでラケットの振り上げがよく、打点も高くなった。おかげでファーストは良く入る。しかし、回転のかかりが悪いので、セカンドのコントロールが定まらない。ナイスなスピンサーブが行ったと思うと、次はとんでもない距離で飛んでいく。スイングは変わっていないはずなのになぜこうもぶれる。ストリングのテンションとは関係ないところに何か問題を抱えているのかもしれない。

 

2005年03月21日 アジャストへの道は遠く

ストロークの調整がきかないままシングルスの試合に出た。勝敗は別にして、ピュアドラにアルパワー50pという組合せでいっぱいラリーしてストロークの感覚をアジャストすることが目的だった。
実際、試合になるとアジャストどころの話ではなかった。ボールがふけるふける。サーブもストロークもとにかく押さえが利かない。こちらが狙っているネット上の高さよりも高く行ってしまう。無理に抑えようとするとネットにかかってしまう。
ストロークの出来が散々なのでネットに出る機会はあまりなかったが、出た時のボレーはほぼ完璧であった。もったいない。
苦手なボレーがいい感じなので、ストロークの方で感覚をアジャストしいのだが、あまり時間をかけていられない。真ん中を取ってテンションを52〜53pにする方法も試して見ようと思うが、おそらく「帯に短し、たすきに長し」で中途半端なセッティングになるのではないかと思われる。

当然のごとく2連敗して予選敗退した後。ダブルスのレッスンを入れた。今日は勝敗にこだわっていなかったとはいえ、やはり負け試合の後は練習したくなる。まあ、ボレーの調子のよいこと。サービスさえ安定させればダブルスはこのラケットで、何とかいけるかもしれない。

今日の収穫はやはりリターン。バックハンドの片手打ちでブロックリターンをすると良く返球できる。リターンのときバックは片手のブロックリターンを主体にして、セカンドの時だけ両手で打つか、フォアに回り込むかにすればいい感じになるかもしれない。

 

2005年03月27日 ストリングを緩めたまま、錘をつけて

ピュアドラに張ってあるアルパワーのストリングを再び50Pから53位にまで上げるか、あるいは錘を再びつけるか。どちらを選択しなくては、今のままではストロークもサーブもとにかくふける。という訳で錘の方を戻した。
4gの錘を面の両サイドに2枚づつ、計16gをラケットに取り付けて、頭を重くした。今回はグリップサイドには張らなかった。この数日で頭が重くても軽くても、ボレーの際の操作性にはそれほど大きくかかわっていないとわかったからだ。

日曜日のシングルスの練習で試した見たが、おおむね好調である。スピンのかかわり具合は相変わらずだが、距離のコントロールが大幅に改善された。やはり軽いとボールの勢いに負けまいとしてグリップを強く握り締めてしまうのだね。この方向で調整していこう。

 

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